なんだ？
と、トラックバック見たら、前に勤めてて、とあるタイトルに
関わってた人が退社した人達みたいな感じで、
日本のその手のブログサイトに
投稿されてたのを見た海外の方が
英訳して、さらにアクセス数を誇るその手のサイトに投稿して、
ブログのリンクまで貼っていただいたみたい。
そして名前が間違えているを超えている。
間違いじゃぁなくて別人になってる(笑)。
でもね、ごめんね。
日本語なんだよー。
リンク先に英語で説明文入れた方がいいのかな？とちょっと考えた。
なんだかんだ言って、いい意味でも悪い意味でも注目されてたタイトルなんだねぇ。
というか、みんな何を知りたいのか？
自分がもしやる時はノンフィクションの超強力な…。 おわり。
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僕もその記事を見てビックリしましたが、
返信削除その事でアクセス数が上がっていると聞いて
更にビックリ。
こんなに騒がれて、
ちょっと、うらやましいっす。
でも、自分、無名だから。
返信削除名前が表に出にくい仕事でもあったしね。
肩書きが実際の仕事範囲より超狭いしね。 色々やってもこなしても報われにくいポジションとういか、現場の人しか理解されないところだったねー。
アクセス数が凄くて、自分にどうして欲しいの？と考えてしまいました。
僕にその手を汚せというのか？ と。
もうね、いくらでも汚しますよ。
視神経次第。
でも、こんなに注目されってしまったから、
返信削除こっちもへたな事、
書けなくなってしまいました。（笑）
現在、殆ど海外からってのと、今までも下手な事なんて（笑）書いてないじゃないですか？
返信削除大丈夫ですよ～。