2011年11月30日水曜日

何も無かった日

朝御飯のような夕食だな…。
昼は、わあい、ハンバーグだあ\(^o^)/
とかだったから、淡白な感じだったんかな。

検査結果待ちってのもあって、今日は何も本当に何も無かった日。
何も無いと逆に不安になっちゃうよね。
っても病気全般でなく、今後の生活全般、これからの事。
大きく書いちゃったけど、大したことでなく、あー無駄遣い出来ないなぁ…。
程度の事なんだけど。
早く無駄遣い出来るように色々と立ち上げよう。

ブログも病院食ばっかで、ネタが無いなぁ。
手術の跡とか出したらドン引きされるだろうなぁ。
自分で見ても引くしなぁ。

昼御飯

そういや手術して一週間経ってたわ。
昨日の時点で。
早いねー。

病院食ってば栄養バランスを考えてるぽいけれど、カロリーはどれくらいなんだろ?
物によっては、ガツガツ買い食いして回復した気分になりたいんだけど。
メッチャ食っても回復力とは関係ないんとは思うけど気分の問題で。

入院して手術したら肥って帰ってきたでござる。
とか余裕ッス。
デュフwwww

沖縄らしい朝

朝は青空がみえたし、クリアなグラデーションがいい感じ。
あったかいし。

まだまだ無意識で寝相を変えたり、寝返りがうてないというか、出来にくい状況下。
ちょっと寝れて、背中が重くてやや痛くて目覚めたら一時間しか経ってないとか。
夜が長い長い。

昼間に寝ないでいたほうが良いのだけど、お腹に食べ物が入ると眠くなるなぁ。

2011年11月29日火曜日

晩御飯は

わあい、シチューだぁー\(^o^)/
…って

足りるかっ!

家庭料理風の味付けで美味しいんだけれどね。

売店で食べ物買っておいて良かった。
でも昨日はちょっと多いな…って感じだったから、少なめにしたのが裏目に
出たかもしれないので、閉店前に再突撃しちゃう可能性。
こうなってるってわかってたら、カツカレーを買っておくべきだったかもしれない。

昼飯は米に

久々に外の空気を吸う。
超湿度高ーい。
寒くないー。
なんか、こうキレキレの空気感を期待しちゃってたけど、やっぱ沖縄だねぇ。

お昼から粥でなく米にチェンジになった。
弁当を買い食いしたから術後初めてではないけど、やっぱ米はいいよねぇ。

ご飯もだしお粥もそうだけど、おかずも味が薄いってのもあるけど、おシッコが
ご飯の匂い。

少しだけ寝れて朝飯

久々に、軽くだけど寝れた。
枕が、布団が合わない訳ではなくて、体が無意識でも寝返りをしない感じで、
ずっと同じ体勢だからちょっと寝て肩が
痛くて起きて、ちょっと寝て…を繰り返して。
でも、それでもチューブが入っていて横になれない時よりも全然楽で。

なんか変な夢を見た気がするなぁ。

朝御飯をゴクゴク飲み込んで、売店へ。
腰が凝ってたりなんだけど、湿布とかエレキバンとかは売っていない模様。
ちょっと残念だけれど、脈絡ないけれど
いきなりだけれどカツカレー弁当を見つけた。

どうしよう。

2011年11月28日月曜日

お昼と体力と

チューブが取れて、リハビリも兼ねて久々の売店にゴー。
ふりかけをふりかけをふりかけを買う。
後はちょっと回復記念のお菓子とか。
やっぱ食って寝て動いてを繰り返してこそだと思う。

今回の入院と手術で、手術前の先生の触診(どっこから内視鏡いれちゃおうかなー)で、自分に
あれ?スポーツやってたの?
って聞かれた事。

それまでも動いてはいたんだけど、両脇のチューブが取れて歩いてたら、
回復はやいねー!って看護師さんが結構びっくりしてた事。
(お世辞だと思うけれど)

術後もそうだけど、一年経ってないけれど、沖縄に宮古島に伊良部島に来て、
殆どボー…っとなんてスローライフ(笑)なんかせずに色々と動いてたし、
夏はなんか体がおかしいなぁ?って状況下で体力的にも筋力的にもやばかったのに、
海に海に海にと全力出してたから、根本という意味での体力がついていたっぽい。

…と勝手に思ってます。

来年は今年とまったく同じようには出来ないけれど、色々とやれればいいのかな?

あれ、なんか駄目なフラグになっちゃった。

2つ。

1つは、離島で暮らすのにスローライフなんて存在しないですよ!
むしろ忙しい!

2つめは、あんま病院いかないから、自分の行った病院とか地域とかで違うの
かもしれないけれど、看護師さんてっば
すごい尊敬します。
うちの息子の嫁に欲しい位だ!
って言われた事あるんじゃないかな。

雨だあ

朝からというか、晩から一睡も出来ず。
やっぱ座っていた方が体的には楽で。

朝御飯前に先生が来てくれて、じゃぁ、最後のチューブを抜こうか。

となって、きゃっほー!!って感じだけれど、抜くために患部にズブリな
麻酔注射x2と、エイヤっと一気にチューブを抜くアレなイベントがあるのだった。
麻酔注射が痛いんだ。

処置室でやってもらい、手筈もわかっているから尚更厄介だったけど、無事終了。

自由な体を手に入れたのだ。

部屋も移動となって、アレコレ移動。
というか、今まで体の神経さんが
チューブに専念してたらしく、無くなった途端に活動を開始したような疼きが出てきた。
っていっても、あのチューブの、あの痛さに比べたら余裕の。
それよか三日三晩ほぼ座りっぱなしで痛めてる腰がちょっとピンチ。

外に出て空気を吸いたかったけれど、雨だ…。

2011年11月27日日曜日

チューブを取る

ようやっとチューブを一本抜く。
両方同時はやらないらしい。
でも抜いた時は麻酔だのなんだので普通だけれど、
夜中とかチューブ差してたとこや、肺に刺さってた所が
ズキンズキン来て痛いんだろうなぁ。

チューブが一本無くなる事で、行動の制限がかなり増える。
トイレも看護師さん呼ばなくていいし、リハビリしやすくなる。
何よりも体を動かさないと駄目だ。

晩から朝からずっと座ってて、かなり限界というか…で、
朝食後に先生が来たときにチューブを抜きますって言って
くれた事がスゴい嬉しかった。

午後になって、背中の痛み止用のをバリっと剥がして、
本日のメイン。
体勢を整えるべく向きを変えて暫くたったとき、反対側半身、
反対側のチューブが刺さってる付近から最大の痛み。

ラスボスがいたのだ。

寝違えて、そっち方向を向いた時のあの痛みがずっと来た。
寝違えた時はイテって痛くない方向に首を元に戻せばよいけれど、
勝手に向こうからやってくる。

先生、麻酔打てる看護師さん大急ぎで呼んでもらって、
点滴のラインから注入。
首の位置も悪いから直してもらって、チューブ付近に
麻酔を二ヵ所打つ。
痛いけど、さっきのヤツの方が三倍速い。

準備が整って、先生から…

深呼吸してね。

頂きました。深呼吸。
しかもタイミングをあわせるという。
場所柄、一気に引き抜かないとダメだそうで。

幸い(?)さっきのどでかいのがまだ余韻を残しており、
準備も何も結構朦朧としてて、ベッドの柵を掴んでるだけで
精一杯で確かに声出ちゃたけど、痛かったけど、気がついたら
終わってた。
縫って貼ってとりえずおしまい。
麻酔が効いているのもあるんだろうけれど、片方、チューブが
無いだけでかなり快適。

だと思いたい…

数時間後だけれど、
麻酔が切れたら結構大変。
痛い。
もう片方のチューブ側が。

苦痛な時間帯

ICUでもう一泊かなぁ?と思ってたけれど、急に移動するよーと。
このあたりで人工呼吸器の変更をお願いして鼻の穴に入れる
タイプにしてもらった。
というのも、自分だけかわからんけれど、空気の微妙な対流が
あって、エアコン無くても寒く乾燥してるかのようで、
喉が痛いままだし、風邪引いたらシャレにならないじゃんと。
でも口で覆うタイプの方が湿度が保たれるなぁとも…、
今にしてみれば。
まぁなぜ人工呼吸器をつけているのかというと、呼吸が弱く
なるので、酸素を追加しとる訳で。

寝たままベッドからベッドへ。
天井を見ながらの移動はなんか酔う。
そして24日の夕方に一般病棟に変更したのでした。

自分の体が今、どんな状態かは、普通に胸を開けた傷口と、
脇のちょい手前に鉗子用かなんかの傷。一番小さい。
そして脇の下にぶっといチューブがそれぞれ。
肺の水を抜く器材につながれている。
そしてみぞおちあたりに一本。
あと背中に痛み止め用の細いのが1つ。

麻酔止めの注入はしてて、痛いって意識があまりなかった
んだけど、色々と切れてきて…手術ってば、パねぇなぁと
実感しだしたのはこの日あたりから。
兎に角、痛み止め切れるとまずい。
切れてなくてもズキズキ痛いのに。
痛み止めが効いてる時間帯でもそれを上回るのが来るとまずい。

痛くて無意識な状態で涙が出たのは何時ぐらいだ?って位、
痛い。
まじめに痛い。
これが痛さのピークだろー?
ってのが三日三晩更新した。

痛いときは効いている、もしくは比較的落ち着いている時の
ギャップもスゴいから、アレ?これってば手術の何かがミスっ
た?と疑心暗鬼になるくらい痛い。

すっんごい痛い時は、心の中で現状に対する恨みとか、
なぜなにどうして?ではなくて、ポジティブに自分への
ご褒美の算段を立ててた。
頭の中で。
予算的なのもあるし、タイミングもあるから、何か1つに
絞れないし、そういったのが堂々巡り。
結局はご褒美は妄想で終わるんだけれどねー。

そして体が動かない状態で寝る訳だけれど、両脇のチューブの
お陰で周りの筋肉や色々なのが硬直しちゃって、上半身背中、
脇まわりが酷い肩こり状態。
これに手術した所が痛くてとか。
寝返りなんて無理だし、胸に胸骨サポートのギブス?バンド?
もしてるから、それら全てあいまって寝れない。
寝っころがれないし、体を起こすにも準備と気合いを入れないと
いけない。

なので、この日から数日間、チューブが取れるまでベッドの上
ではあぐらかいて座って、たまに枕をお尻に持ってきて、
背中を背もたれに押し当ててを繰り返してた。
勿論、殆ど寝ていない。
何かやることがあるわけでもないし、両脇に肺の水を抜く機器も
あって、自由にベッドからでれないし、トイレ1つからでも
看護師さん呼んで…だから時間が経つのを痛みとともに待つしか
なかった。

自分の病気は麻酔が効きにくいってのもあるし、肺の水抜きが
ササっと終われば、苦痛な時間帯も少なかったんだろうなぁ。
(書いている時点で残りチューブ1つ)

そうそう、手術当日から三日間は点滴のみで、四日目から
自分でシッコ出す!って事でカテーテル抜いて貰った。
抜く前に看護師さんがハイ!深呼吸し
て~なんていってきて、超痛い準備じゃないの。
ズベリと抜いたんだけど、おかしな声出しちゃった。
尿道カテーテルを抜くのって、賛否両論ありそうだな。

尿道カテーテルって、勝手にシッコ出してくれるのは便利
だけれど、自分でジョワ!っと出せない、切れないもどかしさが
あるよね。

最後、余計だよね。

ICUで

起きてください~で暗闇で体育座りしてた状態から首根っこ
つかまされて強引に覚醒した感じ。

いつ、どれだけ詳しい情報が入って来てるか不明だったけれど、
要するに内視鏡での手術もバッチリやったけれど、
横隔膜にも点在してたから、胸も開けて、この際だから
綺麗にしたったとの事。
術前では、胸も開けるかもよ?
と言われてたけど、まさかまさか。
サックリ開けちゃうとは思わなかった。
自分でも調べたけれど、治る可能性がやっぱりズガっと
開けてお掃除した方がいいみたいね。
って思ったら内視鏡での選択を最初から捨てておいた
ほうがかえって体の負担が減ったかもしんない。
結果論なんだけれど。

なので、消えない傷が縦に中心部に20cmは残る事に。
中学二年生症候群の傾向が強いなら嬉しい誤算かもしれないし、
寄生獣の新一になれてしまう。

ICUに移動して、まだ麻酔が効いているのと慣れていないっ
てのもあって、天井を見ながら眠りながら過ごす。
それでも落ち着くまで、何かと苦しかった記憶しかない。
時計や時間の感覚がないから、ここで二泊位した気がするけれど
一泊だけだった。
色々と騒がしいし、人の往来もあるから、それをボーっと
ながめてたりでも結構時間潰しにはなったんだよね。

手術が終わった段階で大人用のオムツだったんだよ。
ICUでもオムツ交換をしていただく。

呼吸用の管が手術中に入ってたので、喉がすごい嫌な感じ。
口を覆うタイプの人工呼吸器を宛がわれてたんだけれど、
最初は吸い方とか慣れてなくて苦しい状態に。
さっさと痰を沢山だせ!
って事だったけれど、その前のしゃがれ声からなんとか
しないといけない。

手術


手術当日。

前日飲んだ下剤の効きが弱く、
出すもん出したけれど、
なんか不完全燃焼した気分。
この時点で手術から目を覚ました
時に、漏れでてるんだろな、と。
(結局漏らしてませんでした)

手術室まで徒歩で。
大体同じ時刻開始も多く、結構混雑。

自分の手術部屋、台に乗り点滴のラインをつけて、背中丸めて
何本か注射。
術前術後に痛み止めとか通すらしい。
最後の管を入れる?時に腰に近い内臓付近に泡立つ違和感。
痛ってぇ~。
症状訴えて再度トライ。
針とか刺さってないはずなのだけれど、神経だろうか?

んでもって待望の全身麻酔。
点滴から眠いの入れて、はい深呼吸~の二回目位で落ちた気がする。

内視鏡の手術だし、とった方がいい腫瘍はちっこいし、
この時は楽勝!!
なんて、思ってたんだよね。
  

2011年11月22日火曜日

さて

あとちょっとで。
色々と片付けてと。

おー花畑を見て来ますー。

んでは。

2011年11月21日月曜日

5日目、晩御飯、肉

手術前の最後の晩餐。
牛肉が出てきた。
素直に嬉しい。
メニューが出て選べるのは週末だけだったのだ。

脇毛とパイ毛剃って、明日の細かい話し聞いて、同意書とハンコ押して準備オーケー。
寝る前に下剤飲んで、と。
術後にICU入りするから病院のベッドというか割り当て変更になるので荷物整理。

明日は6時起きで、薬飲んで8時スタート。
なので、朝イチでブログ更新して暫く更新なしかな。

写真二枚目は病院の庭から。
ちょっと沖縄も冷えてきたねー。

5日目昼御飯

売店行って手術用の紙パンツと洗濯用の洗剤買って洗濯。

午前中にやっちゃおうかと思ったけれど、月曜の午前はなんか慌ただしい感じで、
午後に変更って事で寝まくり。

昼は安心の米で。
病院食は薄味なんだけど、サバ味噌の場合はもうちょっと味噌入っててもいいなぁ~と。

朝食がパン

5日目の朝食はパンでした。
ずっとコメだったんだけど、コメがいいかも。

今日は洗濯して荷物をまとめておこう。
明日は朝イチで手術なんだけど、術後に部屋移動なので。
段取りはバッチリ。

2011年11月20日日曜日

4日目の晩御飯

んー、食いたりないかも。
味付けの濃さはこれで全然構わないんだけどな。
慣れ親しんだってのもあるけれど、それでも日本の病院食というか、食事は美味しい…
でなくて、良いよね。
絶対的な美味さでなくて、日常的な美味しさというか、地域性の伝統もの以外では
クッソ不味いってのがなくて、基本何でも美味しい。
そして種類が多い。
さらに毎日でも飽きにくい。
と思ってる。

平和の基本は御飯から。

まぁ御飯談義は別にどうでも良くて、麻酔医の方と打合せ。
当日の流れとか、どんなことすんのかとか、同意書書いて…とか。
寝落ちとかそういう類の経験したことないから楽しみです!(全身麻酔)
って言ったら、軽く笑われた。

散歩してみた

今日は何も入ってない日だし、午後になって青空が見えて来たので、外出許可貰って散歩。

一時間位。
風が強かったけれど、外は気持ちいいね!

やっぱり高低差がある場所で、色々と気合いを入れないと遠くまで行けない。
ジャスコまでの道程は遠い。

折り畳み式のミニベロ買って、帰る時にもって帰るか郵送しちゃおうか~…
なんて思ってたけれど、この高低差はちょっと嫌だなぁ。
今は体調?体質的に直ぐに汗だくになるから余計に。

という事でジャスコ!!
って時は素直にタクシーか、バスを使おう。

昼は沖縄そば

変化球で面白いんだけど、実はかんすいアレルギーというか、かんすい入った
麺類食べるとお腹壊すんだよなぁ。
蕁麻疹が出る訳じゃないから、申請しなかったけど、お腹の下り具合みて連絡しとこう。

棟から庭に出れる所があって、久しぶりに外の空気にふれてみる。
これでも都会と感じてしまう。
はよ、伊良部島に帰りたいなぁ。

四日目朝

病院食は基本全部たいらげる。
朝食だけ御飯の量が多いかもしれない。
足りねーとか思ってたけれど、十分になってきた気がする。

今日は何もないはず。
天気次第では外に出ようか?
体調崩すと危ないからジッとしてた方がいいのかな、やっぱ。

2011年11月19日土曜日

3日目晩御飯

3日目晩御飯。
あまり動かないので、ボリューム感あるな。
でも毎回違うし、まぁ、なんかずっと病院食でもいいや。

外科の先生と手術などの説明を受けた。
CT画像見ながら。
自分の輪切り画像見たりして興奮はしないけれど、客観的視点ではあるから、
新鮮というか…。
PC上でスクロールすると輪切りがニュニュニュって移動して、ペーパークラフトに
出来ないかなぁ?
データくれないかなぁ?
って事ばかり考えてた。

今回の病気と関係ないけれど、若い時から高いなぁ~っていう血液検査の数値が
あって、
今のうちに薬飲んでおいていいんじゃない?
ってツッコミをいただく。
まったくそのとおりです。
自分自身の事においては無精というか面倒なので、病院に行くってのも元々駄目というか、
まぁ、そんな感じなのですが、今後は病院はコンビニ位の距離感にはなるからなー。

この際だからロボコップにしてくれても構わない。

3日目のお昼

外出ようと思ってたけれど、雨。
アメダス見ると今日は無理だなぁ~という感じの雨。

なのでベッドでゴロゴロしてたら、お腹空かないのね。

昼は全部平らげたけど、腹一杯で。
やべぇな、肥るなぁこれは…。
検査だー、採血だーでガンガン体力を消耗した方が美味しく食べられるね。

3日目朝

今回はちゃんと保存出来てる。
昨日はなんだったんだ??

病院食を食べてて、前回の宮古での入院の時もそうなんだけど、結構美味しい。

というか、独り身だと御飯のバリエーションで困るときが多くて、かといって
御飯にお金かけて色々と…って出来たとしても調べたり行ったりしないといけない。

なので場所や地域的なのもあるけれど、月契約とかで朝昼晩と献立がちゃんとあって、
栄養バランス良くて、配達してくれる業者あったら、使っちゃうわ。
病院食ほど安くは出来ないと思うけれど。
お昼は弁当で持っていけるようにとか、
家に居なくて配達出来ないときは再配達しない。
とかで。

まぁ、都内だったらの話なんだけれど。

天気よくないなぁ。

2011年11月18日金曜日

晩ごはん撮りそこねた。

なんか自動保存効いてないかも。
写真は昔の。
2日目ですでに超なつい。

御飯足りないけど、なんか食っちゃうと太るでなく肥るしなぁ。

神経内科の先生とも話して、バッチリ薬が効いてて症状が抑えられてるみたい。
自分の見解とも一致してて良かった。
自主的に飲んでいる漢方もおk貰ったので、これも問題ない感じ。

土日は外出したい?って事で、イクイク!って前向きだったんだけど、
沖縄はインフルエンザの兆しがちょっとあって、手術前に風邪とかお話になんないので、
外出したとしても周辺の散歩だけにとどめておこう。
雨が雨が雨がだったら、おとなしくふて寝だ。

CT後にお昼

午後過ぎにCT撮るからって事でお昼は遅め。
冷めちゃってて、ちょっともったいない。
腹減ってたからガツガツ食べたけれど。

CTは二回目だったし、副作用も自覚するレベルでは殆んどないと思うので普通に
注射して管通して。
注射ズブリより、管が通される鈍い痛みのような感覚がちょっと嫌な感じ。
造影剤打って、体がポカポカして、自分の菊の字もカーッと熱くなって。

スタスタ戻ってきて昼ごはん。
うーん足りない。

朝は結構冷える

喉が乾燥から風邪ひいてしまうのは嫌なので、対策考えないとな。

朝ごはん。
恐らく暇とネタの都合から病院食画像が結構増えるかな。
病院食は週単位?位の昼夜の写真つき献立が見れて、昼夜共に二種類あって、
事前申告だけど選べてしまう。
前回の病院ステイの時にも思ったんだけど、何が出てくるかわからん状態で、
オカズ容器の蓋を開けておおお!の方がエンターテイメントとしては刺激があるんだよなぁ。
楽しみの上位である御飯イベントをどう有意義にするか悩むね。
好きなの選びたいけど、献立表見ちゃうと驚きがないしで。

今日は昼過ぎ位にCTスキャンと神経内科で色々。   

2011年11月17日木曜日

今日の出来事

本日のまとめ。
ホラ、初日だから。

朝起きて入院の最後の支度して、時間がになったら宮古島の保健所に電話。
直ぐに健康保険切り替えの為の公費負担の受給証明書書き換えてあげる!
って事で1つ早い船で宮古島へ。
あんまない病気だし、保健所の皆様も顔を覚えてくれてたり、ササササササと終了。
比べる事が出来ないけれど、宮古島の人達は最高だね!

やっと朝飯、いつもの薬。
ちゃんと食後でないと調子が上がらないんだよね。
適当に買ったハンバーガー的なのを食べたけど、感想は止しておこう。

飛行機は晴れてない事もあって、雲海成分が高い自分としてはちょっとガックリ。

空港では修学旅行の学生や若いのがテンション上がってて、そこでその場所で写真ですかい?
って位、前が見えていないというか、気持ちの良いアップぶりで和んだ。

空港降りて、ゆいレール、タクシーと乗り継いで病院へ。
googlemapやストリートビューで見た病院の印象より規模がでかくて、結構、
うおおおっとなった分、しっかりしすぎて無茶出来ないよなぁ…とも。

ベッドが電動で上半身上げたり、TVが液晶とかミニ冷蔵庫がついとる。
見たり冷やしたりに金かかるけれど。
棚もちゃんとあって、そこそこ広くて、設備はいいね~。

手術なのに緊張感の欠片なし。
だって、ジタバタしてもどうしようもないもの~。
\(^o^)/

入院の日

ヒューっ!!
世話ンなるぜ。

ご飯は美味しい。
でも現在、薬のおかげってのもあるけれど健康体なので、足りない疑惑が。
倍食えるわ。
入院前に調子にのって食べまくっちゃったのもあって、
体重アップ。
胃袋の容量もアップ。

今日は着いて早々、血液採取やら心電図やら疲れた。

今日から本島

今日、これから本島へ入院。
昨夜そういや…って事で公費負担受給証明書みたら、任意継続の健康保険の登録で…。
変更の際は14日以内に手続きせよ。と。

んでこれから空港に行く前に、宮古の保健所か、本島の保健所(幸い徒歩で行けなくもない)で変更か。
喪失、国保に入った日から換算なので、手術後だと時間がギリギリなので、
今日か明日に変更手続きしとかないとヤバイ。

ポジティブに…色々あるけれどギリギリ間に合っているし、八方塞がりではないから、
むしろラッキーだと思う事にした。
めっちゃ面倒くさいけれど。

2011年11月16日水曜日

任意保健喪失

自分が悪いのは承知なのですが、健康保険の任意継続、喪失しました。
振り込みの一日忘れ。

夕方、郵便のおばちゃんが来て郵便物見てびっくり。
すっげぇシビア。
あんたどこの星の人? って思うの。

ルール上、そうなんだろうし、猶予期間とか設けだしたら事務処理めんどいし、
それだけ人件費かかるんだろうけど。
大慌てで調べて役場行って、相談して国民健康保健にって事で加入と証明書でけた。
タイミング悪すぎて明日から入院なんで、色々思う訳で。

取り敢えずなんとかなって良かった。
こちらの役場の人、色々とよくしてくれて、
すっごい助かった。
午後四時過ぎだったし。
自分も出来る範囲でこっちに貢献したくなるね。

まとめ。
こんなんなら最初から任意継続いらねーって思ったのは確か。
しっかし自分もちょっとナメてた。
二、三日後れても大丈夫じゃない?とか
思ってたもの。
土日挟むとそうなる暦もあるわけで。
法律でそうなっていまけど何か?って対応されちゃったんだけど、
まぁそうなんだけど、なんかもやもやしたものが残る感じ。
取りっぱぐれが無いようにしてるんだろうね。多分。

寿命が縮んだ。

両面光沢紙

両面光沢紙が届く。

厚口という触れ込みなんだけど、思ってたよりペラペラだなぁ…が第一印象。
厚さはありそうだけど、固くはない感じ。
顔料インク対応、両面光沢、厚い紙、
って選択肢が殆んどなくて、色とか小数とか自分でコントロール出来るからいいかなー。
両面に印刷するから、印刷面や順番に気を使っちゃうかな。
片面光沢だと湿気で反り返っちゃうし、マットは個人的好みではないし。
って事で全然おk。

ま、入院前の色々やっておこう的なのはこれで全部終わり。
ギリギリ間に合った。

明日から本島だ。
めんどくせぇ~。

くもり

天気にメリハリが無い~。

明日から本島のビョーインなんで、色々準備しとかんと。
持ってくノートPCしか準備してないや。
プチ入院セットを本入院セットにもせんと。

2011年11月15日火曜日

ずっと曇り

もうずっと曇。
雨が降ってこないだけいいかなー。

印刷物、発注しなした最期のが届く。
んーと、マゼンタ強いなー。
CMYKバッチコ調整したんだけれど。
色ムラもそこそこあるなー。
精細感は一番あるんだけれど、ある程度の許容範囲内(自分としてはNG)のゴミが
1/20位あるけれど、予備入れれば発注どうり。
何処かと違って全部にある訳じゃない。
後、納期優先になった影響もあると思う。

という事で今回、利用した三社。
コスト、対応、品質、色々考慮致しまして、
プリントパック>>>グラフィック>>>>>>>>>>>東京カラー印刷
となりました。
今回だけの結果であって、次回は違うかもしれないけれど。
ってのは書いておく。

グラフィックは選べる紙が多いので、今後、色々とやろーって思っている中でコスト、
目的別でプリントパックとグラフィックを分けて使っていければなーと思ってます。
両社は印刷物をビニールというかちゃんとパックされてるし、送料かからないしね。
細かい事なのかもしれないけれど、印刷物をインクのついた手で掴んだ跡がある
東京カラー印刷はありえないね。