2011年12月15日木曜日

化学療法追加な話

夕方、先生と話す。

ぶっちゃけた話、客観的で理論的な説明を受けるのが普通で、受け取り方で
悲観的にも楽観的にもどうでもよく思えるような話。

そもそも症例がかなり少ないのもあるし、ちょっと良くなる、ならないでなく、
再発防止として再発するかしないかの二択でしかなくて、それを症例=人単位
から確率論にしただけ。

ってのを薬を使った場合で結果論として確率が上がるかどうかって事等等。

副作用で体力的に削がれまくって、結果変わりませんわかりませんという事も
あるし、
効果的だったか?は放射線治療効果もあるから誰にもはっきりとわからない。

最終的に自分の問題で、結果とプロセスを気にして悩む所ではあるけれど、
やる事やっておくかぁ〜ってのが落ち着き所で、覚悟の問題なんだよな。

って事でやるか。

入院がさらに延びるか、放射線治療終了に合わせて宮古に戻って残りを宮古でやっていくか、
残りをまた出直すかだなー。
放射線治療の期間以上に入院は気分が良くないからな〜。

最初の病気より併発したこっちの方が問題になってきててワロタ。
最初のはそれはそれでかなり大変なんだけど、薬飲んでればとりあえず大丈夫だし。
こっちは命にかかわる可能性。
すぐじゃないんだけどね。

シュウマイはちょっとパサパサ。
んー…ンー?
というお味でした。

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